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夏目 漱石 さん

1867年2月9日、午後4時30分、東京生まれ

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KNeko;おっ、おばちゃんの偉人シリーズ、お札の人シリーズやん。

おばちゃん;おいおい。そやけど、これ、やっぱり、すごい星やで。なんちゅうか、すごみを感じるわ。

KNeko;そうなん?まぁ、明治の文豪って、ペン一つで動乱期に新しい文化を築き上げたわけやから、ある意味、革命家以上に革命家なんかも。みずがめ座生まれで水星もみずがめ座、木星もくっついてるから、そういう面ってあるんかも。

おばちゃん;革命家かぁ・・・。なるほどなぁ。そやけど、私はスクエアのすごみを感じるんやわ。

KNeko;めずらしいなぁ、おばちゃんが太陽よりもアスペクトに注目するなんて。
確かに、スクエアって、アスペクトの中で一番、難しいちゅうか苦しいってイメージあるなぁ。

おばちゃん;ある星のありのままの性質をそんなんありかい!?ちゃうやろ!?とばかりに、他の星がまるでちゃうものをぶつけてくるようなアスペクトやからな。自分の中に二人の自分がいて、ずっと言い争ってるような感じやなぁ。
もちろん、星の組合せや位置する星座によって、そんなに激しい言い争いにはならへんってこともあるけど、まぁ、矛盾や対立をはらんでて、確かに難しいちゅうたら、難しいやろ。
でもな・・・。

KNeko;単純にしんどいだけやないのが、スクエアの面白さ、星占いの面白さ、やろ?

おばちゃん;まあな。まぁ、言い争いもせず穏やかな状態やけど、永遠にぬるま湯に入ってるようなのと、どっちがええんかって一概に言われへんやろ。激しくぶつかるからこそ、大きなエネルギーも生まれてくるし、もうひとつ次元の上の答えを探せるんかも知れへん。
そういう意味では、まずは、みずがめ座の太陽に土星のスクエアやなぁ。

KNeko;ふ~ん。

おばちゃん;漱石さん、かなりみずがめ座度が高い方やけど、そこにどんと重石が乗っかってるような感じな。自由で革新的なもんを望むみずがめ座の部分を保守的で厳格な土星が否定しにかかってくるとも言えるかなぁ。

KNeko;それは、たしかに、おおごとかも。

おばちゃん;あぁ、おおごとかもな。ただし、生半可なことでは通用せえへん土星の壁を乗り越えたら、超一級品やで。火花の散るようなにらみ合いやけどな。土星もみずがめ座も薄っぺらなとこのないもん同士やから、よけいにな。
そやそや、保守的なもんと革新的な精神のぶつかり合いちゅうたら、やぎ座の金星と天王星がオポジションにも、そういう雰囲気あるなぁ。
新しいもんと古いもんのせめぎあい、変えるべきもんと変えたらあかんもんの違い、そういうことに、とびっきり敏感なとこ、お持ちやったんかもな。そういうことを問いかけられる時代に、人一倍それに敏感な人が生を受けたんかもなぁ。

KNeko;もうひとつのスクエアとなると、おひつじ座の月と海王星にかに座の火星がスクエアかぁ。
うん?ちょっと待って・・・。

おばちゃん;どしたんや。

KNeko;いや、漱石さんって、メンタルの面でいろいろあって、苦しんだ方なんやろ。おひつじ座で月と海王星がコンジャンクションって、メランコリックでネガティブな気分になりがちな海王星の力が激しさを持ったハートに加わるかっこやん。

おばちゃん;そやなぁ、確かに極端に走って突然、落ち込んでってとこあったんかもな。ただし、月と海王星のコンジャンクションは、とびっきりの感受性を与えてくれるアスペクトやし、同時に、拡張の星、木星がセクスタイルになってるから、豊かなハートを授けられた方ではあるんやわ。

KNeko;でもな、極端に走るという点では、かに座の火星もその傾向ありやろ。このスクエアからは、ある種の激しさや極端さのようなもんを感じるわ。
って、これ、ミューチュアル・レセプションにもなってるわけかぁ。う~ん、そうすると単純に暴走気味だけではすまされへんのかも。人一倍、深く感じ、時に激昂し、そやけど、その激しさには、重要なもんが隠されているってふうなんかなぁ。
それと、カーディナルとフィックスドの星ばっかりで、独立独歩、わが道を行くってタイプやね。

おばちゃん;うんうん。

KNeko;確かに落ち込みやすい面はありそうやけど、人目を気にしてくよくよと・・・ちゅうのやないんやわ。もっと、自分の中からいろんなもんが出て来るんかもな。

おばちゃん;なるほどな。

KNeko;だんだん、おばちゃんの言うすごみちゅうのもわかってきたわ。決して楽な星ではないけど、常人ばなれしてることは間違いなしやわ。ここまできたら、作家以外に適職はなかったんかもって気がしてくるわ。
天才の一種って言ってしもたら、身も蓋もないんやけど。